御嶽山新発見!の滝めぐりコース


御嶽山にはいくつかの登山道がありますが、こもれびの滝のある油木美林遊歩道の四合目と七合目行場山荘を結ぶ「滝めぐりコース」を歩いてみました。標高2150mの御岳ロープウェイ山頂駅(飯森高原駅)から出発、行場山荘を過ぎると手付かずの原生林帯をゆっくり下ります。途中には未だ残雪箇所がありましたが標高を下げるにつれて緑豊かになり登山道わきには山野草の群生!この時期はまずショウジョウバカマに出迎えられ、タケシマランの可憐な花やコイワカガミの群生も見ることができました。

道すがら沢を渡り名もない滝の音を聞きながら進み、百間滝展望台ではいくつかの滝を望みながら小休止。学術参考林の「油木美林」に入るとヒノキの大木群の中を森林浴ウォーク!かつては幕府によって伐採が制限されていた森林帯で厳格な雰囲気が漂います。

疲れが脚にきているところですが、最後は急こう配の斜面をつづら折りで慎重に歩きおり、巨大なカツラやトチの木の根元を過ぎてようやく四合目へ到着しました。全長約7km、標高差約1000mとハードな下山コースですが御嶽山はもちろん滝の絶景と多くの木花を観察できる盛りだくさんのルートです。この夏チャレンジしてみませんか。

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